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無垢材のフローリングって色々あるけど実際どうなのか vol.1

2018年10月30日|カテゴリー「スタッフブログ
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 皆様こんにちは。

 

意外にすごく一般的な表題から初めてみました。設計増田です。

 

 


 

 

皆様は自然素材と言えば何を思い浮かべるでしょうか。

 

しっくい、

珊瑚、

石、

珪藻土、

砂、

木、

     などなど、表現も物も色々かとは思いますが、

 

 

「無垢フローリング」「無垢材」といえば皆様一様に「自然素材だ」と感じるのではないでしょうか。

 

 

 今回はそんな無垢フローリングについて、

少しだけお話を、と思います。

 

 

 

無垢材のフローリングと一口に申しましても色々あります。

 

伝統的な日本材に代表される

「ヒノキ」や「スギ」

 

最近は輸入材の方が主流になってきたようにも思う

「マツ」「パイン」(※同じ物です)

 

硬質で重厚、昔から変わらぬ人気を誇る

「ウォールナット」や「クルミ」

 

他にも「サクラ」や「メープル」、「ナラ」「アカシア」と、人気の樹種だけでも並べ出すときりがありません。

 

 

たくさんある無垢材から何を基準に選べばいいのか。

悩みますね。

個人的な見解で申しますと、インスピレーションなのですが、

そういってしまうと生地がここで終わってしまいますのでもう少し分類を。

 

まずは「デザイン」。

上で述べたように、

樹種、生息地域(主に気候)、加工方法などによって「無垢材」「無垢フローリング」の見た目は変わってきます。

 

メイプルやカバ、パインなどは非常に明るく、

ポップな雰囲気にもよく似合います。

 

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またウォールナット系の物は色も濃く、

高級感のある空間を演出してくれます。

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また見た目の上では節も大切な要素です。



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と、見た目の好き嫌いだけでもかなりの選択肢になりますね。ふぅ。

 

無垢フローリングを選定、決定する際には他にも検討して頂きたいことがあります。

 

 それは、堅さ。

 

ですが、このお話はまた次回、と言うことにして、本日はこの辺で失礼を致します。

 

 

 

チーフデザイナー 増田 卓斗





・・・・・・京都・大津市の無添加・自然素材の注文住宅は株式会社棲み家で・・・・・・

「外」と「家」

2018年10月15日|カテゴリー「スタッフブログ
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突然ですが、

秋の夜は寒い。

 

 

意外に。

 

 

 

藪から棒にすみません。

 

 

 

 

そろそろ気温も秋らしくなってきて、

非常に暮らしやすい、もしくは地域によってはすっかり寒くなってきたところもあるのではないでしょうか。

 

 

弊社スタッフ、私以下3名はみんな西の山の上に住んでおりまして、

夜はすっかり寒いです。

 

 

バーベキューなんかもしたくなる季節ですが、

油断して外で昼寝なんかして日が沈んでしまったら風邪を引いてしまいます。

 

 

とは申しますものの、

お昼間はまだ個作業などしようものならしっかりと汗をかいてしまいます。

 

 

 

京都の気候は内陸性盆地気候と一般的に表現され、寒暖の差が激しい地域に当たるとされます。

 

 これを書いております現在で京都の最低気温が14℃、

対してパリの現地時間同時刻の気温が19℃。

14時の京都の気温予想が23

パリの気温予想は24℃となっております。

 

 

・・・・しまった、今日は曇りだった。

 

少し微妙な結果ですが、京都での生活が厳しいとされるのはこの寒暖の差と、

山に囲まれているが故の風の吹きにくい地形による物とされています。
(湿気が多いとされるのは主にこれが原因です。)

 

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そうはいうものの、この季節、お昼間は窓を開け放って外の新鮮な空気を十分にお家の中に取り込むには非常にいい季節です。

 

 このときに大切なのは「パッシブ」と言われる考え方、及びそこから派生した、踏襲した設計技術です。

 

 

 「パッシブ的な考え方に基づいて家づくりをぉ!」・・・なんていうと非常に気むずかしくなりますし、

なにより楽しくない。

しかもちょっと暑苦しい(私の書き方のせいかもしれませんが。)

 

 

 

 

もっと単純で素直に、

どうすれば家の中で快適に外を感じていられるか。

 

だと思っております。

 


 

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少し肌寒い日のひなたぼっこが気持ちいいのは、誰でも知っています。



 

暑い日に影に入り風を浴びていたいのは、誰でも一緒です。

 

 

 

 

そんな、誰でも知っている自然とのつきあい方をいくつ思いつくか、これが「家」を大きく変えることになるでしょう。

 

私なら雑誌やインターネット出仕入れた、一辺倒な「光と風」なんて言葉でこれからの人生の場所をくくりたくはない。

 

そこに貴方の想いを込めて、貴方だけの呼び方で、自然とのつきあい方を考えてみてください。

 

きっと違う物が見えてくるはず・・・。です。

 

 

 

「外」には自然が作り出す様々なエネルギーや効果があります。

 

木々による空気清浄機能

土による湿度調整機能

太陽による暖房エネルギー

空による送風機能

 

 これらは全て機械で代用することが出来る様になってきましたが、

そもそもこういった物は自然界にうまく循環して、ほぼ無限に作り出されている機能です。

 

 「外」の厳しい環境に耐えるために逆向けのエネルギー、機能を発揮できるよう機械は発展をして参りましたが、やはり自然と調和して生きることは人の豊かさにとって非常に大切だと私は感じます。

 

 どのようにして外と家をつなぐか、どのような形で付き合って生きていくかをしっかりと考えることも、設計者が担う重要な役割出はないかと思います。




株式会社 棲み家  増田 卓斗










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