柿渋で身近なものが・・・大変身!

大変お世話になります。

ハウジングアドバイザーの中川です。


弊社無添加住宅のホームページ、並びにブログをご覧になっていただき誠にありがとうございます。

早速ではございますが、ブログの1番バッターとして投稿させていただきます。


さて、「無添加住宅ってなに?」とお思いになる方が大半かと存じます。

知ってらっしゃる方には申し訳ないのですが、今回はご存じない方々に

無添加住宅の良さの一つでも語れれば、と存じます。


無添加住宅の魅力はたくさんあるのですが、「健康」に関していえば話が尽きないので

今日はまったく別の切り口で。 で、その魅力の一つに「住まいづくりが身近になる」ということがございます。

住まいを建てるにあたって、ほとんどの素材や建材、材料が専用部材です。

逆にいうと、普通の建材は住まいを建てる以外には役に立たないことが多いのです。

しかし無添加住宅で使用する建材は違います。

その一つに「柿渋」があります。


「柿渋(かきしぶ)」という言葉を聞いたことはおありだと思います。

無添加住宅では防腐剤として使ったり、木材に色を付けたりなど

多用途に使える素晴らしい材料の一つです。


うんちくをひとつ。

むか~し、むかしの火縄銃の火縄にも柿渋が塗られていました。

柿渋を塗った縄や紙などが燃えにくくなる特徴を利用して、火縄が長持ちするようにしていたのです。

その他柿渋には火傷を治したり、消臭の効果があったり、他にもたくさん効用がございます。

そんな柿渋の効用の一つに「防水」「補強」が。

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このブーツは中川が20年ほど前に購入した白い布地のブーツです。


ほとんど履いてなかったのですが、久しぶりに箱を開けてビックリ!!

布地が湿気をすったのか、うす黄色く変色しておりました。

大変汚く見えるので、捨てようと思ったのですが、「待てよ」ひらめきが!

無添加住宅の柿渋が手元にあったので、「塗ってみよう!」と考えたのです。

柿渋には防水の効果と繊維質を丈夫にする「補強」の効果があります。

紙や布に柿渋を塗ると、カンカンに難くなるのです。

で、どうせ捨てるなら柿渋を塗ってみよう、と思い立ち・・・・・

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こんな感じに。


なんかすごく良い感じです。


実物もパッと見た感じでは、何かを靴に塗ったようには見えません。

写真で伝わらないのが残念ですが、布地がカチカチになっております。

さすがに靴の中には塗ってないのですが、消臭効果もあるので、塗って乾いたあとは

靴の消臭剤としても期待ができるのです(実際に柿渋を使った靴の消臭剤があるそうです)。


話が長くなりましたが、無添加住宅では使う材料が身近であったり

自然なものを利用するので 住まいづくりだけでなく、いろんなことに使用することができます。


屋根に使用する石を使って置物の台座にしたり 化石を切り出した「コーラルストーン」という石を石鹸お気にしたり。

漆喰(しっくい)で人形を作ったり、その他いろいろなアイデアが。


そうなんです!!


無添加住宅では、お住まいを建築している最中に現場に来ていただき、そんな素材や材料に

ふれていただくことで、より一層愛着が持てるお住まいづくりが可能になるのです。

普通の現場であればゴミなるようなものも、「あ、これ使ってなにかできないかな?」とか

そんな発見がゴロゴロ転がっています。


たとえ無添加住宅でご建築の計画をされてないとしても、一度、上記のような

無添加住宅の住まいづくりにお気軽に触れてみてください

他の住まいづくりでは感じられない楽しさが、ひとつでも多い事を感じていただけると思います。


最後になりましたが、「価値ある住まいづくりをご提案します。」を企業理念に掲げる

ステージホームの「無添加住宅」をよろしくお願い申し上げます。