間取りの計画・ゾーニング

皆様こんにちは。

外もすっかり寒くなってきましたが、
お身体など壊されていないでしょうか。

私、増田(設計の方)も体調には気をつけて過ごしていきたいと考えている今日この頃です。


さて、今日はお家のゾーニング(間取りを考えること)について、
どんな風に家を設計していくのか、その一番はじめの工程について少しお話したいなと思います。


この工程はお客様自身が目にされることはありませんが、
設計士であればやり方は人それぞれですが、何かしらの形で行っています。


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まずはご要望のお聞き取りを致しまして、どんな事を大切に生活されたいのか、そのお話をもとに人の動きを考えます。

人の動きが見えてくると部屋と部屋との繋がり方が見えてきます。
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部屋をそれぞれ繋いでいくとゾーニング計画の出来上がりです。

そこから具体的に敷地の状況に合わせて各部屋の場所を決めていきます。

敷地の状況によって光、風の通り道が変わるので、ここで光と風の具体的な設計を致します。

光や、その他一部の生活空間を構成する要素は素材によっても変わってくるので半分くらいの仕様素材はここで決まってきます。

また、外観に関してはこの部屋の大きさや窓の位置などで大きく変わってくるため、ここで決まると言ってもいいと思いますね。

外観の全体をイメージしながら頭の中で立体を組み立てていくわけです。

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大体の部屋の位置が決まったらあとは法律に合わせて壁やドア、窓の大きさなどを設定して、ご提案内容の出来上がりです!

あとは納まりを考えながらcad(キャド)という図面作成ソフトに落としていくのですが・・・
今日はここまで。

最近は図面も立体で作成していくため、cadに落とす作業も非常に面白いです。

それでは、またお会いしましょう。



株式会社 棲み家 増田 卓斗




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