こんにちは、展示場アドバイザーの河本です
本日はお足下が悪い中、おいでくださったお客様がいらっしゃいました
ありがとうございます
リフォームをしようかどうしようか悩まれている様子・・・
そんな中、弊社展示場の2階で杉の床フローリングを見られた時に
こんなご質問をいただきました
「木の床って黒ずんできたりするでしょ??」
こんにちは、展示場アドバイザーの河本です
本日はお足下が悪い中、おいでくださったお客様がいらっしゃいました
ありがとうございます
リフォームをしようかどうしようか悩まれている様子・・・
そんな中、弊社展示場の2階で杉の床フローリングを見られた時に
こんなご質問をいただきました
「木の床って黒ずんできたりするでしょ??」
何にでも良いところ・悪いところがありますが、
悪いところだけでなく、良いところも、
また、良いところだけでなく悪いところも
知っていただいて選択してほしい弊社としては、
木のフローリングについてはこんなご説明をしています
「夏に裸足で良く歩く場所なんかは最初の数年は黒ずみが気になるかもしれません
それに、木はだんだん焼けてくる素材なので、数年経つと家具を置いていたところの床の色が違う、
などという事もあります。樹種によっては新築時にはストッキングが引っ掛かることもあるかもしれません。
でも、これらの欠点以上に木の良いところは、経年でボロボロになったりせず
色に深みやツヤが出てくるところや凹みのメンテナンスが手軽なところ、
そして裸足で歩いた時の気持ちよさです」
木の床だけでなく、無添加住宅の素材では全体的に言えることですが、
知れば知るほど、触れれば触れるほど、その気持ちよさが分かる素材
だと思います
↓↓↓実際に木の素材が焼けると、こんなにも深みあるお住まいになります。
だんだんボロボロになって、手が付けられなくなりお金を払ってやり変えるものか、
自分で手直ししていくごとにだんだん味になっていき、愛着の沸いてくるものか・・・
弊社では後者をおすすめしています