カビ対策

梅雨入りいたしました。

設計室の増田の住まいでは湿度80%を記録したそうです。

高温多湿は大変身体にこたえます・・・暑がりの中川です。


 

さて、枕詞はたまたまだったのですが、湿度が高くなるとカビなどの心配が出てきます。

そんな中、カビやお手入れ対策に関して少しお話ししたいなぁ・・・と思うのが「水」の話です。

 

みなさん、「軟水」と「硬水」という言葉はご存知でしょうか?

 

水の名所、伏見出身の中川ではありますが、水をちゃんと語れるほどたいしたものではありません。

が、少しだけお役立てればと思います。

 

さて、「軟水」「硬水」・・・言葉は知っていてもそれはなんぞ?ということになるのが当たり前だと思います。で、以下
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早い話、こういうことです。

 

軟水と硬水、なんとなく味の違いを分かる人もいるそうです。軟水の方がまろやか、と良く言われます。

ちなみに京都市内の上水道は高度40mg/Lくらい・・・まろやかでおいしい、部類ですね。

 

さて本題。
 

ミネラルウォーター・・・飲み水として語られる「軟水」「硬水」ですが、生活用水として考えたとき、実はちょっとした・・・いや割と・・・大きな違いがあります。
洗濯や汚れ落とし、カビ・・・です。



わかりやすく言うと、お風呂やお風呂の鏡・・・白っぽいアカみたいなものがこびりついてしまいますよね。


アレ・・・固まるとなかなか取れないし、カビも生えてくる・・・アレです。


アレ・・・なにかご存知でしょうか?
 

そう、あれはミネラル・・・水の中に含まれるミネラルなわけなのです。

ミネラルがこびりついてそれらを栄養源にカビが生えたりするわけです。
 

そして・・・・結論から書くと「軟水」と「硬水」では「軟水」の方が洗濯などにはむいています。

硬度が高いと「石鹸カス」の原因になるのです。

だから洗濯石鹸のほとんどに「水軟化剤(アルミノけい酸塩)」が添加されているわけです。

泡切れが良くなり、汚れも落としてくれるわけなんですね。
ということは、

洗濯や食器洗い、給湯にいたるまで硬度の高い水を使用していると汚れたり痛みやすくなる、ということにもつながります。

加えて前述の洗濯石鹸・・・水軟化剤は、肌が弱い人には刺激になるかも。


ってなことで、「軟水」を飲用ではなく、生活用水として使えるようになると、実はお住まいのお手入れや衣料などにおおいに役立つ、ということになります。

(ステージホームが大事にしている「衣・食・住」の「衣」と「住」に関わってくるんですね。)


長くなりましたが、そんな「生活の知恵」みたいなものもステージホームではお話しさせていただいています。

上記のようなオハナシ・・・「じゃ、どうしたらいいんだよっ??」


はい、興味がございましたらいつでもお気軽にお尋ねください。ホントにそういうオハナシから住まいづくりのお手伝いをしていきたい、と思っています。


自然素材を使ったお住まいや、健康住宅を建てたい方はぜひ、ステージホームへ!!


追伸
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硬度の高い水を飲むと体内に「石が溜まる」というのは迷信です。

水が含んでいるミネラルなどしれています。水を飲んで石が溜まるなら牛乳を毎日飲んでいる人はどうなるのでしょうか?(笑)

中川でした。